事業概要

サービス開始当時は集合講義という形態の教室が多く、通いたい日を選べない、講義のレベルが自分に合わないなど、不便な時代でした。ハロー!パソコン教室は従来のパソコン教室のアンチテーゼとして、個別学習の仕組みを取り入れてきました。
教材も自社の完全オリジナルで、現地での生徒様の声などに耳を傾けながら、教材開発に活かしています。
創業から十数年間培ってきたノウハウを活かし、多くの方のパソコンで困ったことを解決しています。
元々「できないことができるようになったほうが良い」という不の解消をコンセプトにしており、パソコンに留まらず、スマホやタブレットの普及で変わるIT事情などにも幅広く対応し続けていきます。


文部科学省『小学校プログラミング教育の手引(第一版)』でも繰り返し触れられている通り、小学校でのプログラミング教育は、アルゴリズム(問題や課題を解決する手順)の考え方やその表現の仕方、それに関連して、論理的思考力を養うことが重視されています。

ロボットやAI、IoTなどの浸透により、様変わりしていく未来を生きる子どもたちにとって、欠かせないこうしたチカラを身につけるきっかけとなる場でありたい。

プログラミング教室事業『まなるご』は、
日本の未来に対する私たちのこんな思いから、パソコン教室事業で20年間蓄積された独自の学習ノウハウをベースにして、誕生しました。


「コードアドベンチャー」ではマインクラフトの世界でプログラミングを学習します。正式名称は「Minecraft(マインクラフト)」。サバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置して建築や街を作る、テトリスを超えて世界で最も売れているビデオゲームです。

プレイする人の創造力に任せ、モンスターと戦ったり、植物や動物を育てたり、小さな家から巨大な城まで何でも作れます。
年齢・性別、国籍関係なくオンラインで世界中の人とつながって無限に広がる世界を冒険できます。

近年では、マインクラフトの教育効果がさまざまな教育機関で実証されており、コミュニケーション能力、創造性が豊かになるゲームとしてより注目されています。


小学校で英語が必修化された今、英語を楽しく学ぶ機会が増えました。しかし、その一方で、中学校での英語の学習内容が難しくなり、小学校では英語が好きだったのに、中学校では英語が難しく感じ、苦手意識を持ってしまうお子様も少なくありません。

イングリッシュゲートは、英単語や構文の基礎トレーニングをしっかりサポートする、小学生向けに開発された英語教材です。「英語が楽しい!」という気持ちを大切にしながら、中学校でも自信を持って学べる力を育むことを目指しています。

英語が好きなお子様を増やし、英語学習への前向きな姿勢をサポートする最適なツール、それが「イングリッシュゲート」です!


アシスタとは、介護保険内では賄えない日常の些細な不便を育成されたアシスタメンバーが解決し、便利さと生活の豊かさを提供していく、介護保険外サービスです。
要支援・要介護認定を受けた高齢者だけでなく、その手前の方や施設入居者もご利用可能です。

アシスタでは、介護保険外に特化し、育成されたアシスタメンバーを教育・管理しております。
利用者の皆様はいつでも・どこでも依頼可能で、申し込み後、運営がお客様と相性が良いメンバーをマッチングし、派遣致します。